人生で絶対的な味方がほしい。
こんにちは。カウンセリング実績5,400件以上の心理カウンセラー・岩田昌樹です。
「なんだか最近、むなしいな…」
「達成感がないな…」
「幸せをあまり感じないな…」
そんな気分になるタイミングが、人生の中で数多くあるのではないでしょうか?私も、気分の波が大きい時、小さい時、いろいろと経験してきました。
今振り返ると、気分の落ち込みを抑えるためには
がいるかどうか?が大切だと感じています。そして、「絶対的な味方」をつくることにこそ、「
結婚の意味」があるのだと思っています。
言い過ぎかもしれませんが、
がそこに凝縮されているのかもしれませんね。
今回は、人生で絶対的な味方がほしい!結婚に対する考え方を、心理カウンセラー・岩田昌樹がお届けしたいと思います。
▼ 目次 【人生で絶対的な味方がほしい。】
- 絶対的に信頼できる味方が、心の底からほしい思いました
- 結婚とは、絶対的な味方をつくること
- 味方でいてくれて、ありがとう
- 結婚する理由は「孤独」を解消したいから?
- 結婚とは「自由」を与えてくれるもの
- 味方はたった1人でいい
絶対的に信頼できる味方が、心の底からほしい思いました
私が8年前に起業した会社には、23名の社員がいました。私以外は、
23名の若い女性たちに囲まれながら、男性「1人」で会社をまとめていました。
社員同士の仲は良く、業績も順調でしたので、会社内の雰囲気はとても良かったと思います。
ですが時々、
に襲われるときがありました。
管理職は、私1人だけ。23名の社員1人1人の気持ちの「浮き沈み」を理解しながら、みんなの「やる気」を奮い立たせていく。
今から思うと、私1人だけの力で、 一生懸命に頑張ろうとしすぎたのかもしれませんね。
乗り越えられない「大きな壁」がありました
雰囲気は良かったと言っても、
の大きな
違い・ギャップが、そこには存在しました。私1人では、乗り越えられない「大きな壁」がありました。
もちろん、壁を乗り越えるためのお手伝いをしてくれる「右腕」に近い人は、何人かいたんですよ。でも…彼女たちにとって、仕事だけが、人生ではありませんよね。女性は、特にそう。
産休・育休に入ったり…、 家庭の事情で、離れなければいけなかったり…なかなか「定着」とまではいかなかったんです。
「並走」してくれる味方がほしい
よく、
と言いますよね。それは、そうなんです。すべてを理解してもらえるなんて、ありえないですよね。「孤独」は仕方がないもの。解消できるものではありませんよね。
でも、せめて、
- 同じ方向を向いて、「並走」してくれる味方がほしい。
- 「同じ話」ができる味方がほしい。
- 「立場が近い」味方がほしい。
心の底から、 そう思った時期でした。
結婚とは、絶対的な味方をつくること
「カレーハウスCoCo壱番屋」
「ワークマン」
「スーパーホテル」
多くのフランチャイズ加盟店を持つ会社ですよね。オーナーの募集をする際に、
での加盟を推奨しているんです。コンビニも、夫婦や家族で経営している方が多いですよね。
なぜでしょうか?私は、とてもよく理解できます。
夫婦円満だと、2人で一生懸命に協力しあうので、安定しているし、成功確率も明らかに高いんでしょうね。
そして、絶対的な味方がいるかどうかは、必ず訪れる不安定な時期を乗り超えるときに、
になるからだと思います。
味方でいてくれて、ありがとう
ずっと順風満帆に人生を歩めれば、1人でも生きていけるでしょう。
でも、そんなわけにはいきませんよね。
- 「大きな病」に襲われることもあるでしょう。
- 「合わない上司」がつくこともあるでしょう。
- 努力しても、成果が出ないどころか、「失敗」ばかりが続いてしまう時期もあるでしょう。
- あらぬ「疑い」を掛けられて、嫌われてしまうこともあるでしょう。
- 「親族トラブル」に巻き込まれてしまうこともあるでしょう。
そんなときに、絶対的に信頼できる味方がいるかどうかで、大きく人生が変わってくるのではないでしょうか。
をしてくれるはずよね。
私は、
- 「退職騒ぎを起こしてしまったときに、尊敬する先輩が、どうしても翻意してほしいと、必死に説得をしてくれた時」
- 「会社を揺るがしてしまうほどの事件を起こしてしまったときに、身を挺してかばってくれた親友の行い」
- 「離婚したあと、1人の寂しさに打ちひしがれていたときの、母親の行動」
そして、
心の支えになってくれている「妻のありがたさ」を、毎日のように感じています。
大きな出来事が起こるたびに、「絶対的な味方」に支えてもらうことで、すこしずつ、自分に自信がついていったように思います。
感謝の言葉を、直接は、伝えられないこともあるけれど…
いつも心の中で、
と言い続けています。
結婚する理由は、「孤独」を解消したいから?
私は、「離婚」をした経験があります。離婚の原因は、私の結婚に対する考え方の甘さからでした。
今振り返ると、結婚は、「孤独」や「寂しさ」を解消するための手段と、当時は思っていたような気がします。
だったように思います。
以前、私は、下のようなツィートをしました。
花を『好きな』人は
大地に咲く花を「摘んで」
家に飾って鑑賞するでしょう
花を『愛する』人は
大地に咲く花に「水をあげて」
大切に育てるでしょう
ステキな言葉ですよね
自分のために「求める」のか
自分のために「与える」のか
永く咲きつづけるのは
「愛された花」なのでしょうね
私は「孤独」を解消する手段を、彼女に一方的に求めていたのでしょう。
「恋」と「結婚」は、別のもの。
- 「恋」は、お互いに求めあうことで、
「負担」になるもの。
- 「結婚」は、お互いに与えあうことで、
「力」になるもの。
といえるのかもしれませんね。
「夫婦」とは、肩を並べて並走する
「同志」でもあり、
「仲間」でもあり、
『絶対的な味方』でもある
「結婚」とは、そういうものではないでしょうか。
結婚とは「自由」を与えてくれるもの
結婚とは「世間」と「社会」に認めてもらうことで、
ことではないでしょうか。
守られることで、世の中での扱われ方が大きく変わってくる。他人だった「2人」が、
と見なされるようになる。
一心同体とみなされるわけですよね。そういう意味でも、「絶対的な味方」のお墨付きをえた関係とも言えるのかもしれませんね。
「一体感」だけでなく、「自由」がもらえる。
社会に認めてもらうためには、「ルール」を守らなければいけない。
ルールは、「自由」を阻害すると思われがち。でも、果たしてそうでしょうか。ルールがあって、世の中から守られるからこそ、安心という心の「自由」が生まれてくる、そういうものだと、私は思いますよ。
味方は、たった1人でいい
たった1人でいいんだと思います。
人生の目標は、
こと。
味方になってくれるのを、「待つ」のではありません。
受け身ではなく、「同志」として、「仲間」として、「味方」として、自分から与えること。味方になってほしい人に、奉仕すること。
そう思うだけで、「結婚」への見方が変わってくるような気がしませんか?
- カウンセリングをこれまで5,400件以上お受けしてきました。正しさの押し付けではなく、心理士としての専門知識とカウンセリング経験を元に深層心理を分析し、表面的ではない根本解決を目指したご提案をさせていただいています。
- 【心理資格】
メンタルケア心理士
メンタルカウンセラー
- 【専門分野】
行動心理学、人格心理学、発達心理学、精神分析学、社会心理学、非言語コミュニケーション
- 【得意分野】
「話を聞いてほしい」「相談相手が欲しい」「不安な気持ちを落ち着かせる方法」「寂しい・味方がいない」「誰にも相談できない悩み」...など
- 【よく頂くご相談】
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